外出をもっと便利に安全に!外出を楽しく便利にできたもっとメイトの事例を紹介
人生に彩りを添えるお出かけ。しかし、スマホが普及した今でも、操作に不慣れなために外出先での情報検索や交通機関の利用が難しく、出かけるのをためらってしまうシニアの方も少なくありません。もっとメイト利用者の60代のRさんもその一人でした。
Rさんはスマホを持っていましたが、Wi-Fiの繋ぎ方や写真の撮り方など基本的なことがわからず外出先で戸惑うことも。皆さんもこんなふうに感じたことはありませんか。
- 新しい場所の調べ方がわからない
- 外出先での道順や交通機関の利用に不安を感じる
- 道案内アプリの使い方がわからない
外出にスマホを活用できている割合は性別問わず70代で半分以下に
NTTドコモの企業内研究所であるモバイル社会研究所のデータでは、スマートフォンの利用は若い世代ほど当たり前ではありませんが、最近では外出時にスマホを使う高齢者も増えてきているようです。
下記のデータでは60代や70代の方々でも、外出時にスマホを使う人が意外と多いことがわかりました。60代の男性では半数の方が、60代の女性と70代の男女では4割の方が、外出時にスマホを利用しているそうです。
活用場面では、バスの時刻表を調べたり、道に迷った時に地図アプリを使ったりと、外出時にスマホが便利な場面は多いものです。
外出時にスマホを使う人は6割程度で、男性のほうが女性よりも少し多いようです。
若い方々、特に10代や20代では、ほとんどの人が外出時にスマホを使っているそうで、世代による違いが大きいことがわかります。
最近では、紙の地図なども減り、病院やスーパーマーケットなどの生活する上で欠かせないお店もWEBサイトやアプリなどで場所の詳細を伝えることが多くなっていることから、スマホが使いこなせないことでより生活し辛い街になってきていると言えるでしょう。
逆に言えばスマホを使いこなせることで、電車やバスなどの公共交通機関の遅延情報や、急な天気の悪化などをすぐに知ることができます。
もっとメイトでは、そういった外出をもっと安全にかつ楽しく行ってもらえるよう、パートナーが付き添い、外出をサポートします。
「行きたい場所があるけれど、道順や交通機関の使い方が不安…」そんなお悩みがあるなら、経験豊富な若者が頼れる“相棒”となるもっとメイトで、楽しく会話をしながら新しい発見をしてみませんか?
お出かけがもっと身近に、そして毎日の生活がさらに充実するように、一緒に一歩を踏み出しましょう。
Rさんは、購入したばかりのスマホをうまく使いこなせずにいました。そこで、パートナーは基本的な操作をお伝えし、外出の際に一緒に試すことから始めました。
地図アプリを使って目的地まで歩いたり、スマホを使用して写真を撮ることを実践しました。日々できることが増えていき、Rさんは外出することそのものが楽しくなったと言います。今ではパートナーとのカフェ巡りが日課です。
もっとメイト専任のパートナーが寄り添って生活を応援します
もっとメイトでは、下記のような特徴があります。
- 専任パートナーが付き添って外出をサポート
- スマホの使い方や使いたいアプリの機能を基礎から教えてくれる
- 好きな時間好きな場所で利用ができる
- 世代超えたお友達ができる
- 悩みを深掘りお悩みを解決し、より楽しくなる生き方を提案してくれる
あなたも、もっとメイトのお出かけサポートでもっと自由に外出を楽しみませんか?
「もっと外出を便利に楽に安全に」もっとメイト創業者の想い
定年退職後、会社からの卒業が社会からの卒業になっている人も多くいると思います。私の祖母もその一人でした。歳を重ねることでだんだんと日常の彩りが失われて、後ろ向きになっていきました。
そんななか、世代間交流を通じてお互いがポジティブになるという相棒サービスを始めました。たくさんの方に、ご愛好いただいており、世代を超えた友情関係が生まれています。実際にシニアの方を担当するパートナーは、コミュニケーションやホスピタリティーを中心とした研修を受けており、高い品質を提供しています。
人生100年時代を共にポジティブに歳を重ねていくための新しいサービスがもっとメイトです。