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シニアが始めにつまづくポイント解説

シニアの方が初めてスマートフォンに向き合う際、今まで使っていた携帯電話とは異なることが多く戸惑ってしまう方や自分にはできないと諦めてしまう方が多いです。

実際に、新しくスマートフォンを買ったはいいものの、文字の入力もできないし、そもそもどこを触ったらいいのかわからなくて怖いから半年間そのままにしていた。なんてお客さまもいらっしゃいます。

しかし、つまづきやすいポイントをおさえてしまえば、人生をもっと豊かにするアイテムとして大活躍すること間違いなしです。
まずはスマートフォン初心者の方のために、楽しく始めるためのポイントを2つご紹介します。

先日放送されたNHKのニュース番組でも、もっとメイトのスマートフォン個別講座について、カタカナ語の言い換えや操作のポイントがわかりやすい!と取り上げていただきました。

もっとメイトが自信を持ってわかりやすくご説明します。

画面タップのポイント

今までの携帯電話は端末に物理的なボタンがあり、そのボタンを押して文字を入力したり、操作をしてきました。そのイメージを持ったままスマートフォンを操作するとうまくいかず諦めてしまう方が多いです。

また、スマートフォンでタップをしていてもうまく操作ができない。反応してくれない。なんてことはありませんか?特に冬場や水仕事後で指先が乾燥していると思うようにタップができないことがあります。
さらに年齢を重ねると指先が乾燥しやすく、皮膚も硬くなってくるため余計に”タップ”という操作が難しくなります。

始めのここがうまくいかないと、もうだめだ…と諦めてしまう方がいらっしゃいますが、ポイントを押さえて画面の”タップ”ができるようになれば少しづつ楽しくなってくるはずです。

①指の腹でタップ

スマートフォンの画面は指から出る微量の静電気を感知して動いています。
原理をいうと少し難しく聞こえるかもしれませんが、シニアの方でも切符の券売機や銀行のATMなど意外と身近に同じようなタッチパネルを使用していることが多いので具体例を出すとイメージがしやすいはずです。

スマートフォンの画面は前述したとおり静電気を感じて動いているので爪先や指の先っぽの方で触ってもうまく反応してくれません。
そのため、指の腹でタップ!を意識すると静電気が反応しやすく、画面の操作がうまくできるはずです。

②「ぐい」ではなく「ぽん」

物理的なボタン、例えばテレビのリモコンなどを押す際は「ぐい」とボタンを押し込むように操作しますが、その感覚でスマートフォンを操作してしまうと選択したいところが違う表示になってしまったり、思ってもみない画面になってしまったりして戸惑ってしまう原因になります。

その理由はスマートフォンの画面を押す長さや強さによってできる動作が異なるためです。
初めてスマートフォンを触った方にはなかなか伝わりづらいかと思いますが「押す」というよりも軽く「触る」(タッチする)というイメージで「ぐい」ではなく「ぽん」と思いながら操作するとうまく行くはずです。

③少し上を意識

指の腹を意識してタップができるようになると思っていたところよりも下の方が認識されてしまい、選択したいところが選択できない…ということがあります。
それぞれタップするボタンの大きさや形は異なりますが、タップして選択したい部分の少し上の方をタップするようにすると思い通りのところを選択できるはずです。

また、タップをする人差し指に意識が行きすぎて、手のひらや他の指などが画面に当たってしまっている場合もあります。少し肘を持ち上げて、他の部分が触らないように操作する、もしくはタッチペンの活用もおすすめです。

困った時のお助けボタン

初めてスマートフォンに触る方、触ることに慣れていない方は「ここを押していいのかな?」「押したら大変なことになるんじゃない?」と思われて、なかなかスマートフォンを触れずにいる方が多いはず。

お客さまでも「ここ押していいの?」「本当に押しちゃうわよ?」と、とてつもなく大きな買い物をするときのような覚悟で操作している方もいらっしゃいます。

実際、テレビのニュースなどでスマートフォンを使った詐欺などの犯罪が話題になることもあるので不安になるかもしれません。
知らない人からのメールや、クレジットカード情報などの個人情報を入力するページなどは気をつけなければいけませんが、お知り合いとメッセージのやりとりをしたり、検索をするために使われる分にはそこまで怯える必要はありません。

自分でスマートフォンを操作していたら何が何だかわからなくなって見たこともない画面になってしまった…そんな時に是非知っていてほしいボタンを3つ紹介します。

①ホーム(家)ボタン

機種によって形や操作の仕方は若干異なりますが必ずあるものです。
これは電源を入れて最初に出てくる画面、つまりサービス一覧が並んでいるメニュー画面に行ってくれるボタンです。「ホーム」、訳すと「家」というだけあって始まりの画面、帰ってくる画面なので安心できる場所です。
操作をしていて知らないページに行ってしまったり、何か困った時にはホームボタンを押して安心できる家、つまりメニュー画面に戻ってきましょう。

iPhone SEとiPhone 8までの機種では下の真ん中にあるボタン、
iPhone X以降の機種だとボタンは存在しませんが下から上にスライドさせることでホームに戻れます。
Androidでは画面の中の一番下の真ん中にある●もしくは◉のボタン、
もしくは画面の外、端末に家のマークのボタンがある機種もあります。

②戻るボタン

戻るボタンは名前の通り、一つ前の画面に戻るボタンです。

さまざまな操作をしていて知らないページに行ってしまったとしても、この戻るボタンを押せば必ず来た道を辿って、一つ前に説明したホームに辿り着くことができます。
間違って動作をしてしまった!と思ったら前のページに戻ってやり直すこともできます。

戻るボタンはホームやサービスを選んで操作している際に現れる左向きのボタンです。見た目は矢印「⇦」やくの字「<」のことが多いです。一部機種では「戻る」と書かれていることもあります。
画面の上部か下部に出ているので探してみてください。

③×ボタン

「ホームボタン」と「戻るボタン」が習得できればほとんどのことは事足りますが、広告などが出てきた場合に便利な「×ボタン」があります。
これは戻るボタンが見当たらない時に、出現していることが多いマークです。
多くの場合右上にあることが多い×マークですが、予想以上に小さく右下や左上などに出現している場合もあるので焦らずに四隅を探してみてください。

それでも見つからない…そんな時はボタンやマークが隠れていることがあります。画面の真ん中を軽くタッチしてみてください。見えなかった×マークが姿を表すはずです。画面からすぐに消えたがるので見つけたら早めにタッチしてください。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
スマートフォン初心者が初めにつまづきやすい画面タップのポイント3つ、困った時のお助けボタン3つをご紹介しました。

冒頭で紹介したお客さまは半年間の充電期間を経て今ではメッセージのやりとりはもちろん、検索や動画視聴などでスマートフォンを楽しんでいらっしゃいます。
自分が知らないうちに変な画面に行ってしまって怖いからもう触らない、という方が一人でも減ってスマートフォンと楽しく付き合ってくれたら嬉しいです。

もっとメイトではスタッフがつまづきがなくなるまで何度でも丁寧にサポートいたします。
両親や祖父母にスマホを持って欲しいけど自分では教えられない…という方はぜひご検討ください。

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