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スマートフォンを活用して健康管理をしよう!

皆さんはスマートフォンで健康管理されていますか?

実はスマートフォンを持っている人の中でも意外と使えていない方や知らない方が多い、健康にまつわる機能。
知っているととても便利なこの機能についてご紹介していきます。

日頃、スマートフォンってなんだか怖い!怪しい!と思っていらした方には
「へー!そんな便利なんだー!」と思っていただけるきっかけになったら嬉しいです。

スマートフォンで健康管理を使いこなして周りの方にもおすすめしてみていただきたいくらい便利機能ですのでぜひ最後まで読んでください!

健康に近づくために

歳を重ねるとやはり、「健康維持」「介護」「認知症予防」といったワードを意識するようになる方が多いと思います。
特に、私たちが普段接しているお客様は70代80代の方が多いので、心配されている声をよく聞きます。

そんな皆様にお伝えすると喜ばれるサービスがいくつかありますが今回はその中から、代表的かつ簡単に始められる2つのサービスをご紹介します!

おすすめアプリ①

最初にご紹介するのは「歩数計アプリ」です。

歩数計はその名の通り、歩いた歩数をカウントしてくれるものです。
少し難しい話ですがスマートフォン内部の「モーション(加速度)センサー」が「垂直方向の重力加速度」の変化を感知して歩数がカウントされる仕組みです。

サービスによっても少し異なるのですが、基本的には、「移動距離」「上った回数(上方向への移動距離)」「歩数」などを確認することができます。

歩数計アプリ

実はこの歩数計は、AndroidでもiPhoneでも、基本的にすべてスマートフォンに最初から入っているサービスです。
ですので、使ったことがない!と思っている方でも、実はすでに歩数がカウントされている可能性がありますよ。

iPhoneの方は「ヘルスケア」という名前のサービスが、
Androidの方は、「歩数計」という名前のサービスを探してみてください。
Androidの方はアプリ一覧に隠れている可能性もあるのでみて見てください。

見つけられた方は、ぽんとタッチして開いてみてください。
どれくらい歩いたのか、時速何キロ位で歩いたのか、歩幅はどれくらいなのかなどが計測されていると思います。
もしされていない方は位置情報機能がOFFになっている可能性が高いので設定から変更しましょう。

その他の使い方

当日の歩数だけでなく歩数項目をもう一度ぽんと押すと、他の日のものが見られます。

例えば、ずっとお家で仕事をした日は1,000歩、外出をした日、お散歩をした日などは歩数が1万歩を超えている!など歩数を一覧で見ることができます。

シニアの方は、健康維持のために朝と夕方などの決まった時間に散歩することを習慣化しているという方も多いですよね?

ぜひ、何気なく、お散歩に行かれたり、歩かれているという方こそこのサービスを使って、ご自身の活動を記録できるといいと思います。
可視化されると、「今日はたくさん歩いたなぁ!」という達成感もあると思います。

このサービス面白い!と思っていただいたら、歩数に加えて、睡眠時間や身長体重、血圧、心拍数など、他のデータもモニタリングできるサービスがあるのでぜひ使ってみると面白いかもしれません。

最近は、歩けば歩くほどポイントがたまって抽選で賞品が当たったり、安くなるクーポンがもらえたりというサービスもあるのでぜひ歩くことを楽しんでください!

おすすめアプリ②

2つ目にご紹介するのは「お薬手帳アプリ」です。

皆さんご自宅にお薬手帳はありますか?
お薬手帳とは、患者さんの氏名・生年月日・連絡先・アレルギー・病気の履歴に加えて、処方薬の名前や飲み方、注意事項等がまとまっているノートです。

2000年より、全国の薬局で制度化されて2017年には薬局を利用する人の94%が保有するまでにいたっているそうです。

スマートフォンのお薬手帳は、2012年から始まりました。
現在、およそ30%の人がスマートフォンのお薬手帳を使っているのですが、これが普及した背景には、2011年の東日本大震災が関係しています。

東日本大震災の時に、避難者の多くの方はお薬手帳を所持しておらず、いつも飲んでいる薬の特定や個人に合った処方が難しかったそうです。

その一方でみなさん持っていたのが、携帯電話。
そのことから、避難の際に欠かせない携帯電話やスマートフォンで薬を管理できたら、万が一の時も対応しやすいし安心だね!という考えにいたり、スマートフォン版お薬手帳の必要性が高まり普及していったそうです。

そんな「お薬手帳」をスマートフォンで見れるようにするととっても便利なので、その方法を紹介していきます。

お薬手帳アプリ

スマートフォン版お薬手帳も基本的には紙のお薬手帳と同じような機能が備わっており、プロフィールや処方薬の特徴、アレルギー反応などがまとまっています。

スマートフォン版で便利なのが、処方箋データを送信することができることです。
スマートフォンで撮った処方箋の画像を、いきつけの薬局へ送信することができます。
それによって、薬局まで向かっている間に薬を準備してもらえるので、薬局で処方を待つ時間をぐんと減らすことができます。

次に、飲み忘れを防ぐアラーム設定ができます。
たとえば、常用薬や睡眠薬など、忘れずに毎日飲む必要のある薬に対して、アプリ上でアラームを設定することができます。
これなら飲み忘れを防ぐことができます。

さらに、ご自身だけではなくご家族の情報も一括で管理することができます。
ですので、たとえば家族が何か緊急事態の時、すぐに健康データをお医者様に伝えることができます。
いざ、と言うときに便利な機能です。

他にも、サービスによって多少異なりますが、オンライン診療の予約ができたり、薬代をグラフにしてくれる機能があったり、自分の薬服情報を提供することで、ポイント化されてお得なものに交換されるというような機能があるものもあります。

おすすめ

スマートフォン版お薬手帳はいろいろな会社がサービスを出しています。
これから初めてスマートフォンでお薬手帳を始めるという方は、まずはシンプルで見やすいものをお勧めします。
加えて、血圧や体温など補足情報のデータも管理できる機能が備わっていると、健康意識が高まるかもしれません。

具体的には、日本調剤薬局が出している「お薬e手帳」「イーパークお薬手帳」というアプリがわかりやすくておすすめです。

スマートフォンのお薬手帳使ってみたい!と思われたら、まずはかかりつけの薬局で聞いてみると良いと思います。
初期設定などもお手伝いしてくれると思いますよ。

これらのお薬手帳サービスは、基本的に全て無料で利用することができて、紙のお薬手帳を持ち歩くよりも、携帯性や利便性においても優れているのでみなさんぜひ活用してみてください。

まとめ

スマートフォンで健康管理いかがでしたでしょうか?

まずはしっかり歩いてスマートフォンの歩数計で歩数管理。
そして、お薬手帳で家族みんなの服薬情報・健康状態をまとめて管理。

どちらも手軽に始めることができるので活用していただきたいです。
人生100年時代のシニアの方こそ、デジタルで健康維持をしていただければと思います!

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