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iPhoneとAndroid シニアの方が使いやすいのは?

「今はガラケーを使っているご両親や祖父母にスマートフォンに変えて欲しい!」そんな風に思っている方もいらっしゃるのではないでしょうか?
また、コロナ禍で「離れて暮らす両親や祖父母になかなか会えないのでこれを機にスマートフォンにして連絡を取りやすくしたい…」なんて方もいると思います。

ですがシニアの方にとっては、
「スマートフォンというものは何が何だかわからずにお金がたくさんかかる怖いもの」
「携帯を使えているのに今までやっていたことができなくなるくらいなら変えたくない」
「スマートフォンは若者のためのもの、どうせできない」
などと思い、遠ざけている方も多いです。

今回は、そんなシニアの方にスマートフォンの魅力をお伝えするとともに、シニア世代の方専門でスマートフォン講座を行っている私たちがおすすめする機種をご紹介します。
iPhoneやAndroidと色々種類があってどれをおすすめするべきか迷っているご家族の方必見です!

そもそもガラケーよりもスマートフォンが優れている点とは?

大半の人がスマートフォンに移行している中、ガラケーにこだわるシニアの方も多いはず。

しかし2020年以降、次世代の5G回線に対応することから現状ではdocomoが2026年の3月末、auが2022年の3月末、Softbankが2024年の1月下旬を3G回線のサービス終了時期として発表しています。3G回線のサービスが終了すると、インターネットはおろか通話もできなくなってしまいます。

そのことからスマートフォンへの移行を考える方も増えたようですが使い方が分からない、値段が高いなどの理由から渋っている方もまだまだいらっしゃいます。
そんな方にスマートフォンの良さをお伝えしてみましょう!

①通話、メール以外にさまざまなサービスを楽しめる!

携帯は電話しかしない。という方でもわくわくしちゃうようなサービスがたくさんあります。
例えばお散歩に行く方にはスマートフォンを持っているだけで歩数を測れるサービス、好きな歌手がいらっしゃる方には動画サービス、囲碁や将棋をする方にはデジタル版のゲームサービス、まだまだ現役!スケジュール管理が必要な方にはお知り合いと共有ができるスケジュール管理サービスなど、楽しめる幅は無限大です。
そのほとんどを無料で楽しむことができるのもスマートフォンの醍醐味です。

②綺麗な写真、動画が撮れる!

ガラケーでも写真や動画を取ることはできますが、スマートフォンで撮った写真を見たら感動するでしょう。新しい機種が出るたび、写真や動画の画質はもちろん夜に撮っても綺麗に撮れたり手ブレを防止してくれたり、機能がどんどん進化しています。
またガラケーだと、スマートフォンから送られてくる画質の良い写真が容量オーバーで見られないなんてことも…。
可愛いお孫さんやペットの写真を手軽に綺麗に撮ったり見たりできたら嬉しいですよね。

③画面が大きくなる!

これもとても大きなメリットです。
スマートフォンだと小さくて見にくいと思われがちですが、折りたたみ式のガラケーはスマートフォンに比べて画面が携帯電話の半分しかなく、字などがどうしても細かく、小さくなってしまいます。その点スマートフォンは機械全体が画面のような作りになっていて、なおかつ指を使って大きくするズームをすることもできるのでとても見やすく感じてもらえるはずです。

スマートフォンは大きく分けて2つ!

スマートフォンと言ってもさまざまな種類がありどれがいいのか何が違うのか、シニアの方に使いやすいのは何なのか迷ってしまいますよね。
端末、つまりスマートフォンの機械そのものと、中身のシステムであるOSによって構成されているスマートフォンは、大きく分けると2つに分けられ、アメリカのApple社とGoogle社があります。
その2つについて詳しく見ていきましょう。

機能の宝庫!Google社のAndroid

スマートフォン1つ目はGoogle社製のAndroidです。
こちらのOSはGoogle社が制作し、端末はGoogleだけでなくSONY、サムスンなど複数の会社が作っています。つまり中身はGoogle社、外身は他社が作っていると言うイメージです。
そのため、端末を作る会社は他社より優れたものを発売しようとカメラの性能やデザインなど、技術を詰め込みます。新しい機能なども搭載し、お客様が欲しい機能をつけ、日々進化をしています。

一貫性が魅力!Apple社のiPhone

2つ目はApple社製のiPhoneです。
こちらはOS、端末ともにApple社が制作をしていています。つまり内側も外側もApple社のみで完結しているので他の会社は入ってこられません。
そのため、Apple社の作る端末同士での相性が非常によく、スマートフォンを買い換える時も同じApple社の製品にすることでデータの移行が簡単にできます。またシンプルをとことんこだわり抜いた端末も人気です。

Androidの特徴について

Androidは前述した通り、中身のOSはGoogle社が開発した「アンドロイド」という基本ソフトを搭載したスマートフォンでSONYからはXperiaという名称で、SHARPからはAQUOS Phone、サムスンからはGALAXYという名称で販売されています。

中身のソフトは同じなので、例えばXperiaとGALAXYは作りが似ている部分が多いです。

メリット①種類が豊富

複数の会社が端末を作っているので種類が豊富で自分が欲しい機能が優れているものを選ぶことができます。
例えばワンセグ機能。家だけでなく外出先でもテレビを見たい!というシニアの方もいらっしゃいます。ワンセグの機能がついているのはAndroidの大きな魅力かもしれません。
また、水に弱いのは心配という方には防水機能、スマートフォンて重たいから持つのが億劫になりそう…という方には軽さに特化した機種などもあるのでシニアの方の生活に合わせて必要な機能、特徴をもった端末を選ぶことができます。

端末のデザインも各社たくさん出しているので、自分の好みのデザインに出会える可能性が高いことはもちろんですが、ロック解除機能の種類も選べ、手軽にセキュリティーが強化できる指紋認証や虹彩を認識してロックを解除できるものもあります。
さらにホーム画面などのカスタマイズも比較的自由なのでよく使うものを大きく表示したり、連絡を取りやすく画面に設定するなど自分好みのスマートフォンにしたい方にはおすすめです。

さらに決済機能も多く、nanacoやWAONなどをよく使う方が決済にも使えることもメリットの一つです。

メリット②価格が安価

価格はとても大事な要素です。
ガラケーから考えると高価にはなりますが、Androidの端末は各社の競争があるため比較的求めやすい価格設定になっていて、最新版のiPhoneだと10万円ほどするものもありますがAndroidだと1万円台からの格安スマホや3〜4万円のものも多くなっています。
とにかくスマートフォンの料金を抑えたい!という方はAndroidの方がいいかもしれません。

デメリット

Androidの最大のデメリットは種類が豊富なことです。
あれ、さっきはメリットだったのにと思う方もいらっしゃるでしょう。
種類の豊富さが故に選択が難しくなってしまうのです。様々な会社が様々な機能をつけて販売しているため、一言にスマートフォンと言っても中身の機能が同じなだけで全く違う別の機種であるということを頭に入れておく必要があります。
例えば使っていたスマートフォンが壊れてしまい、新しく買い替えたいと思った時に違う機種ものを購入してしまうと前のスマートフォンとは画面上でのボタンの配置や設定の仕方、データの保存方法などが異なっていて、改めて覚え直さなくてはいけない可能性が大きいです。

iPhoneの特徴について

iPhoneはApple社が開発、制作、販売までをしているスマートフォンです。
iPhoneの後につく数字などは大きいほど最新のモデルを表しますが、作っている会社が同じなので使い方が全く異なるということはありません。
逆に、iPhoneとGALAXYは全く別のものになります。

メリット①機能がシンプルでセキュリティーに強い

iPhoneはOS,端末ともにApple社が一括して製造しているので歴代の機種で操作性に一貫性があり、新しいiPhoneに機種変更をしてもほとんど戸惑うことなく使うことができます。よく使うものを画面上に大きく表示する。などのカスタマイズ性は高くないですが無駄がなく、シンプルに操作ができるようなデザインになっています。
繰り返しになりますがiPhoneの最大の強みは、「機種設計からOS、アプリの管理方法に至るまで、全てをApple社が独占的に行っている」ことにあります。
Androidもセキュリティーの面で追いついてきているとは言われていますが、Apple社が本体もOSも独占して製造しているため動作が安定している。データ流出の心配が少なく、ウイルス感染リスクも少ない。生体認証の性能が高いといった点で優れています。

シニアの方が使う際には直感的な操作、例えば画面をスライドするなどの操作することが難しいので、「真ん中を押せばホームに戻れる」という物理的なホームボタンがある機種をお勧めします。

メリット②国内の使用者が多い

iPhoneとAndroidでは6:4でiPhoneの方が日本国内でのユーザーが多いです。
Androidは様々な機種がありそれぞれ使い方が異なりますがiPhoneをもつ日本国民の60%はほぼ、どの端末でも同じ操作をすることができます。つまり、使い方がわからなくなって調べたい時や誰かに聞きたい時、使っている人が多い分、周りに相談しやすい、答えが出やすいということになります。
これはシニアにとってもサポートする子ども、孫世代にも大きなメリットであると思います。

デメリット

デメリットは値段です。
Androidの価格の部分で説明した通り、最新の機種を見ると10万円を超える値段がついています。毎年のように新しい機種が発売されるので発売された時期や機能を絞れば少し値段は抑えられますが最低でも5万円ほどはしてしまうでしょう。
しかしシンプルを追求した端末で使いやすいので長く愛用することができ、下取りをしても価値は下がりにくいのも特徴です。

まとめ

もっとメイトがおすすめするスマートフォンは?

私たちもっとメイトが提案したいスマートフィンはずばりiPhoneSEです。

一番はApple社の製品でセキュリティが優れている点。次にシンプルな操作方法です。
初心者の方にはなるべくシンプルな見た目で覚えていただき、もし機種を変更しなくてはいけなくなったとしてもデータが全て残り、使い方に困ることはないということが大きなメリットだと考えます。
また、シンプルな中にもホームボタンがあるものをお勧めするのは先述したように、物理的にこのボタンを押せば元に戻ることができるということはおおきなポイントです。
さらに、iPhone SEはサイズ、価格ともに最新版のiPhoneに比べて手が出しやすくなっています、サイズは手に収まりやすく、重さもiPhone 11と比べて50g軽い148gです。価格もiPhone 11が74,800円〜なのに対してSEは49,800円〜と25,000円程度の差があります。
上記の理由からiPhone SEがシニアの方がスマートフォンに変える際、おすすめの機種といえます。

しかし、スマートフォンの使い方をシニアに教える方がAndroidをしようしている場合は話が変わってきます。Androidに慣れている方がiPhoneをお伝えしようとしても操作方法が異なるからです。
そういった場合はお近くにいる方と同じ種類のAndroidをシニアの方向けにカスタマイズする方がいいかもしれません。

さまざまな機種がありおすすめはありますが、身近な人が持っているスマートフォンと同じものを使うというのが効率的で安心して使える秘訣なのかもしれません。

タブレットもおすすめ!

どうしてもガラケーを変えたくない、周りにいるシニアの方にはガラケーで十分と考える方もいらっしゃると思います。
しかしビデオ電話ができたら便利なのに…アプリで脳トレなんかもして欲しいな…という場合には画面がスマートフォンよりも大きくて見やすく、アプリなども自由に使えるタブレットもおすすめです。
こちらも周りのかたが使っているものを選択するのが良いかとは思いますが、安価で購入できるものもあり比較的手が出しやすいので選択肢の一つとして検討してみてはいかがでしょうか?

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